中堅看護師は自分で課題を見つける

看護師として働いた年数がたつと中堅看護師の立場になります。

新人看護師の時は先輩の仕事を見ながら教わったり、自分の与えられた仕事をこなす事を第一にやっていきます。しかし、中堅看護師になれば自分の仕事をこなすのは当たり前ですし、自分で新しい課題を見つけて仕事をやっていく事が看護師としての技術や知識を向上させることになるのです。例えば先輩がやっている事を先輩に言われなくてもしていったり、出来るようにしていく事や進んで新人看護師の教育に携わるといった事も大事です。

課題といっても最初は難しい事ではなくて自分が成長できそうな事を考えてやっていけばいいです。自分で今までした事がないような看護業務を進んでやる事によって看護師として一人前になれるのです。逆に課題を見つけずに業務をこなしていけばなかなか向上しないという事があります。それではベテランになった時にこまりますので向上するためにも課題を持って仕事に取り組む事が必要です。

中堅の看護師にも新人時代はあった

これは、当たり前のことですが、どの看護師にも新人時代があったわけです。今はテキパキと後輩を指導しているあの先輩も昔は仕事ができない新人さんだったかもしれません。

だいたい、どの職場や職業でも言えることですが、指示の分かりやすい&厳しくも時にはあたたかい先輩は、新人時代を苦労して乗り越えてきた場合が多いです。新人のころに悩むポイントがわかっているので、後輩の立場にたって教えてくれます。

今、新人で毎日忙しく、精一杯の日々を送っているナースは、「自分が先輩だったらどういう風に支持を出すかな?」など考えながら、やっていくと2、3年後、そして10年後には同期に大きな差をつけているはずです。

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2014年9月19日 | コメントは受け付けていません。 |

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大卒でナースになった人の悩み

大卒でナースになってすぐの場合、まずは面を食らうことでしょう。大学時代に勉学に励んでいた苦労とはまったく別種の苦労が待ち受けているからです。想像を絶する激務。それがナースになりたての方をおそいます。1ヵ月の間、ほとんどと言っていいほど休みがありません。そして仕事内容はといえば、先輩のしごかれる間がないほどに多忙を極めます。病院で働く、と言うのは非常に辛いものなのです。

例えば、一昔前なら医者は『お医者様』と呼ばれていましたが、昨今では逆に医者が患者を『お客様』と呼ぶようになりました。立場が逆転したことが、忙しさの要因に繋がっているともいえます。患者に対する接し方がサビース業に近いものに変化しているからです。ただでさえやることの多い病院内において、それは非常に辛いことでしょう。身も心も疲弊してしまうのですから。特に大学で遊んでからナースになると、緩い大学生活の気分から脱することができず、離職してしまうことさえ珍しくはありません。激務に向き合う心構えを用意しておくことが何よりも重要だと言えるでしょう。

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2014年9月16日 | コメントは受け付けていません。 |

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